(・ω・)/一応2016年に書いたこの記事の再訪問編になります。
※2019年7月、全て敷地外より撮影
ワム80000形2両と18Dコンテナ4個
前回の訪問では見ていない車両たちです。
ワム80000形ワム283082
実際に確認したわけではありませんが、この車番であるという情報を頂きました。ありがとうございます。
JRのロゴも見えますね。
ワム80000形ワム284488
確認できたわけではありませんが、調べてみるとこの車番らしいです。
別角度より
18D-19046?コンテナ
18D-19790?コンテナ
18D-11051?コンテナ
18D-5607?コンテナ
コンテナの番号はなんとなく読むことが出来たのを載せています。
ED62形17号機
長野総合車両センターに保管されていた1号機が解体されてしまった今では現存唯一のED62形です。
保存なのか訓練用なのかよく分かりませんが、極力残ってほしい車両ですね。
209系クハ209-7
かつてはウラ7編成の大宮側先頭車だった車両です。
「大宮グローアップスクエア」という社員研修所の脱線復旧訓練車として使われています。
前面部拡大
社員向けと思わしき説明書きがあります。
ちなみに2019年9月頃、踏切事故に遭った房総の209系補修用にFRP(前面の白いところ)が外されたらしく今はのっぺらぼうになっているそうです。
車番と訓練車の文字
幕
ドア
中途半端に開いた状態で塞がれています。
反対側より
銘板
高架下の保管車
かつては多くの車両が居ましたが、工事の関係でほとんどが解体され2両の客車のみ残りました。
オハ35-2001
オハ35形のトップナンバーです。
かつては盛岡で保存されていましたが共に保存されていたC58がSL銀河用に搬出され、それと同時に大宮へやってきた車両です。
供奉車344号
お召列車が運転される際にお付き人が乗る車両です。
先日これらの車両について名古屋市長が「買い取って白川公園で走らせる」ということをおっしゃった、という報道がされていました。
仮に動態でなくても、買い取られた方がこれらの車両も安泰・・・?
終わり