(・ω・)/当ブログで度々やっている、車両基地にある保管車を外から眺めるシリーズ~((
※2019年8月、敷地外より撮影
訪問時は比較的寂しい感じでした。
ホキ800形ホキ1743
ホキ800形ホキ1696
これらのホキはただ留置されているだけな気がします。
EF81形44号機?
EF81形114号機?
この2両が松任に居たのは確かなのですが、どっちがどっちかは分かりません。
東京メトロ03系03-129+03-829
北陸のJRの工場に東京メトロの車両が居る・・・なんて違和感の塊ですよね。
実はこの車両、北鉄浅野川線に導入される予定でその改造待ちだそうです。
確認は出来ませんでしたが、工場内にもう2両いるそうです。
475系クモハ475-46 (奥)
急行色に復刻されていたA19編成の直江津側先頭車です。
鉄道文化財に指定されているらしいです。
反対側より
キ100形キ209
ラッセル車です。
今でも東北に行けば同型で現役のものがいくつか残っていますね。
反対側より
2120形2272号機
「B6形」とも呼ばれる明治生まれの機関車です。
同型車が青梅鉄道公園にもあります。
正門横にあった動輪
2272号機横にあった動輪
↑2272号機の場所はこちら
工場内につき留置場所が変わることがあるので、普段なら移動されない2272号機の場所を載せておきます。
松任駅より徒歩10分ほどです。
通常時は遠目にしか見れませんが、例年8月頃に行われる一般公開では近づくことが出来るようです。
終わり