※2019年8月撮影
489系クハ489-501
京都鉄道博物館に保存されているクハ489-1の編成の反対側の先頭車です。
ヘッドマークもちょくちょく付け替えられているようで、訪問時は「あさま」を出していました。
前面部拡大
前照灯も付いていました。
国鉄のロゴ
台車
車番
銘板
反対側より
幕
車内
土休日などに公開されています。
車内では鉄道部品や鉄道グッズ、中古プラレールなどが販売されていました。
プレート
車内にプラレールのレイアウトも敷かれており、網棚にはそれ用の車両が置かれていました。
運転台
寄付金300円を払うと見学出来ます。
ドアの開閉体験も出来ました。
運転台から681系を望む
古枕木を使った看板
車輪も置いてありました。
489系のものでしょうか。
こういった公営の公園にある特急電車の保存車というのも貴重ですね。
↑この保存車の場所はこちら
小松駅より徒歩3分ほどです。
ダンプカー
土居原ボンネット広場から見て線路の反対側にある「小松の杜」に保存されています。
とにかくでかいです。
説明板
タイヤ
終わり