↑この記事の続き?になると思います。
※2021年撮影
跨線橋から見た追分駅構内
道の駅にある保存車や、旧鉄道資料館跡などを見て再び駅へ戻ってきました。
石炭を輸送していた頃の名残で今も広大な敷地が広がります。
C20形コンテナ?
改札
1番上に表示されている室蘭本線の普通列車、苫小牧行に乗車します。
2,3時間に1本しかないため要注意ですね~
2番線に停まっていたキハ150-101
こちらは石勝線の普通列車千歳行です。
行きに追分まで乗ってきた列車の折り返しのようです。
やってきたキハ150-106
こちらに乗車して終着の苫小牧に向かいます。
苫小牧到着~
苫小牧に着いたキハ150-106
H100-42(左)、H100-45(右)
721系F-5編成、キハ143-101+キハ143-151、先ほどのH100形
キハ143の方はそれぞれ50系客車のオハフ51 36、オハフ51 32からの改造という面白い車両です。
観光列車にも使える多目的車両ですが、この日は特急北斗の代走に就いていました。
苫小牧駅舎
かつては札幌駅などと同じく「ESTA」となっていたそうですが、今では全てのテナントが撤退しています。
駅周辺にあるC11形113号機や王子軽便鉄道の保存車両を見て再び戻ります。
苫小牧運転所
庫内にキハ143形の157番、そのすぐ右隣に先ほど乗ってきたキハ150-106、そして北海道の恵みシリーズのキハ40 1780「道央 花の恵み」が確認できました。
キハ40 1706
キハ150-102
733系B-112編成
これに乗って千歳方面へと戻りました。
終わり