凹凸プラ陳列館

凹凸プラ陳列館 (・ω・)/毎度ご覧頂きありがとうございます。

室蘭本線で追分から苫小牧まで行く。

o-totsupura.hatenablog.jp

↑この記事の続き?になると思います。


※2021年撮影

f:id:ototsupura:20210914181951j:plainf:id:ototsupura:20210914181953j:plain跨線橋から見た追分駅構内

道の駅にある保存車や、旧鉄道資料館跡などを見て再び駅へ戻ってきました。

石炭を輸送していた頃の名残で今も広大な敷地が広がります。

f:id:ototsupura:20210914182148j:plainC20形コンテナ?

f:id:ototsupura:20210914182258j:plain改札

1番上に表示されている室蘭本線普通列車、苫小牧行に乗車します。

2,3時間に1本しかないため要注意ですね~

f:id:ototsupura:20210914182512j:plain2番線に停まっていたキハ150-101

こちらは石勝線の普通列車千歳行です。

行きに追分まで乗ってきた列車の折り返しのようです。

f:id:ototsupura:20210914182728j:plainやってきたキハ150-106

こちらに乗車して終着の苫小牧に向かいます。

 

f:id:ototsupura:20210914182803j:plain苫小牧到着~

f:id:ototsupura:20210914182818j:plain苫小牧に着いたキハ150-106

f:id:ototsupura:20210914182843j:plainH100-42(左)、H100-45(右)

f:id:ototsupura:20210914182854j:plain721系F-5編成、キハ143-101+キハ143-151、先ほどのH100形

キハ143の方はそれぞれ50系客車のオハフ51 36、オハフ51 32からの改造という面白い車両です。

f:id:ototsupura:20210914182857j:plainキハ261系はまなす編成

観光列車にも使える多目的車両ですが、この日は特急北斗の代走に就いていました。

f:id:ototsupura:20210914182930j:plain苫小牧駅

かつては札幌駅などと同じく「ESTA」となっていたそうですが、今では全てのテナントが撤退しています。

 

駅周辺にあるC11形113号機王子軽便鉄道の保存車両を見て再び戻ります。

 

f:id:ototsupura:20210914182914j:plain苫小牧運転所

庫内にキハ143形の157番、そのすぐ右隣に先ほど乗ってきたキハ150-106、そして北海道の恵みシリーズのキハ40 1780「道央 花の恵み」が確認できました。

f:id:ototsupura:20210914182919j:plainキハ40 1706

f:id:ototsupura:20210914182955j:plainキハ150-102

f:id:ototsupura:20210914182959j:plain733系B-112編成

これに乗って千歳方面へと戻りました。

終わり