※2025年12月撮影
小湊鉄道開業時に製造された木造貨車が保線用に現役で使用されています。
トラ1形トラ10
大正13年東洋車輌製の木製2軸無蓋貨車です。
製造から102年経つ(!)骨董貨車ですが、保線用として現役です。
令和5年に側板が新しいものへ交換されました。
別角度
銘板
反対側
トラ1形トラ11
大正13年東洋車輌製の木造2軸無蓋車です。
こちらも令和5年に側板が新しくなりました。
バッファー用の穴も残ります。
ワフ1形ワフ1
大正13年東洋車輌製の木造2軸有蓋緩急車です。
こちらもまた保線用で現役です。
車番
車掌室
戦後製の有蓋緩急車は車掌室が広くなったため、ここまで狭いものが残っているのも大変貴重です。
銘板
訪問時は里見駅に留置されていました。
普段も里見駅にあることが多いようですが、保線作業等で他の駅へ移動することがあるようです。
駅名標
里見駅駅舎
大正14年の路線開業時に建てられたものです。
登録有形文化財になっています。
駅舎内
座席
バスで使用されていたものと思われます。