凹凸プラ陳列館

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名谷車庫の保存車両・その2(交通フェスティバル2025)

その1はこちら

続きです。

名谷車庫には神戸市電の資料庫もあります。

 

700形705号

昭和10年長田工場製、木造車の改造で交通局が自社製造した電車です。

転換クロスシートを採用し、「ロマンスカー」の愛称が付いています。

戦時中ロングシートに改造され、昭和45年までに廃車となっています。

説明板

台車

車番

車内

保存にあたり、戦後製ロマンスカー750形の座席を利用して転換クロス仕様に復元されています。

座席

吊り革

運転台

方向幕裏

トロリーポール

晩年はビューゲルになっていたものが復元されています。

反対側

 

800形808号

昭和12年長田工場製、交通局が自社新造した電車です。

801号として製造されましたが、事故復旧による番号整理で808号に改番されています。

昭和44年に廃車となっています。

説明板

台車

車番

車内

3扉車ですが、晩年は中扉が締め切られていました。

運転台

前面部

反対側

 

750形760号 カットボディ

昭和28年長田工場製、戦後製のロマンスカーです。

昭和45年に廃車となり、運転台部分が切り取られて保存されています。

前面部

内部

運転台

方向幕裏

運転台からの景色

切断面

 

C車91号 モックアップ

大正8年製の木造ボギー車を復元したものです。

実車は500形となった後に鋼体化で600形となり、昭和44年までに廃車となっています。

内部

運転台

 

車両以外にも資料館の如く展示物が充実しています。

FS-253型台車

青木の保存車と同型の1150形で使用されたものです。

四輪電動客車用台車(米国製)

単車で使用されたものです。

制御器

停留所看板

海底の市電部品

漁礁として沈められたものです。

名古屋でも同様のものを見たことがありますね。

1150形1151号部品

昭和30年川崎製、市電廃止は広電に譲渡され平成11年に廃車となった車両のものです。

1100形1103号部品

御崎公園に保存されている車両のものです。

信号機

連動盤

中々に資料の充実した保管庫ですが、見学機会がかなり限られているのが惜しい・・・

 

その他公開イベントで見られたものを載せます。

ヘッドマーク

地下鉄開業時のものが構内各所の壁面に飾られていました。

事務所棟にあった展示物

保守用車

6000形36、52、55編成

6000形31、30編成

6000形35、48、53編成

こべっこ2世号

公道での走行が不可能になったボンネットバス「こべっこ号」のレプリカとして、平成5年にボンネットトラックを改造して作られたバスです。

1101号

プレート

反対側

6000形54編成

洗車体験に使用されていました。

 

名谷車庫の場所はこちら

名谷駅から徒歩20分ほど、年1回の公開イベントで見ることが出来ます。

 

保存車訪問リスト~兵庫編~