凹凸プラ陳列館

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リニア・鉄道館の保存車 その2

その1はこちら

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381系クハ381-1
トップナンバーです。

まだまだ現役のものもありますね。

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車内

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車番
 
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キハ181系キハ181-1
こちらもトップナンバーです。
「リニア・鉄道館開館記念セット」で後尾車のみプラレールが出ました。

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車内

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車番


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52系モハ52004
流線形なので「流電」と呼ばれていました。
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説明板

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車内
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車番
 
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30系クモハ12041
鉄道省国鉄と来ている車両は改番に改番を重ねているので経緯がよく分からりませんが、どうやら相鉄2000系(こことかここ)の種車と同じグループだそうな。
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車内
 
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111系クハ111-1
こちらもトップナンバーです。
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説明板

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車内

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車番

1ばかりです。

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モハ1形モハ1035
鉄道省時代、1922年に作られたものだそうです。
1世紀以上前の車両ですね~
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説明版
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車番
 
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EF58形157号機
こちらも「リニア・鉄道館開館記念セット」プラレールが出ています。
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5thのヘッドマーク
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銘板
写真は撮り忘れましたが、後ろにスハ43-321が保存されています。
 
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ED11形2号機
米国製の物です。
1号機は西武にて保存されているとか。
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説明板
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銘板
 
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ED18形2号機
こちらは英国製です。
1世紀前の車両ですが、2005年まで動態保存されていたそうです。
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説明板
 
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C57形139号機
お召列車を牽引したことがあるようで、お召仕様で保存されています。イメージ 32
説明番
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銘板
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反対側
こういう大きなJRの鉄道博物館には必ずと言っていいほどC57が居る気がします。
 
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ホジ6005形
ガソリンカーでも無くディーゼルカーでも無い「蒸気動車」です。
とても貴重ですね~
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説明板
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車番
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反対側
この緩衝器?というのでしょうか。
これがまた浪漫です。