凹凸プラ陳列館

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鉄道博物館の保存車 その1

(・ω・)/プラレール関係のブログだとか言っておいて、保存車の記事もなんだかんだ書いている当ブログですが、(というかそっちの方が高頻度)ついに鉄道博物館へ行ってまいりました。

※2017年6月訪問

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D51形426号機カットボディ
交通博物館から移設されました。
作者が行った時は、煙の演出がされていました。
この車両の運転台部分は、運転シミュレーターとして使われているようです。

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167系レプリカ
こちらも交通博物館から移設されたものです。

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レプリカとはいえ、車内や運転台などとてもよく出来ています。

それでは入館~

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マイテ39 11
かつては、青梅鉄道公園に保存されていました。1987年に東京総合車両センターに移動した後、ここに来たようです。

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車内
窓越しです。

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反対側

 

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オハ31 26
津軽鉄道に譲渡され活躍し、青森県内の公園に保存された後、ここへ来たようです。

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反対側

 

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クモハ40074
2000年頃まで、JR東日本でイベント用列車として使われていました。
これと一緒に動態保存されていたクモハ40054は、青梅鉄道公園に保存されています。

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車内

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反対側

 

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キハ41307
筑波鉄道に譲渡され廃車後、茨城県内の公園で保存され、ここに来たそうです。

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車内
床板が透明になっていて、エンジンを見ることが出来ます。

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運転台

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反対側

 

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EF66形11号機
JR貨物で廃車後、JR東日本に譲渡されました。
プラレールにもなっています。

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反対側

 

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コキ50000
コキ50000形のトップナンバーです。コンテナを載せた状態で保存されています。

 

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UF15A-550コンテナ
これと同型のコンテナが、伏木ヤードにもありました。

 

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T104コンテナ
タンクのコンテナです。

 

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T155コンテナ
恐らく、さっきのタンクコンテナとは違う形式と思われます。

 

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19D-5001コンテナ
現在も、現役で使われている同型のコンテナがたくさんあります。

 

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16127コンテナ

倉庫などに転用されるコンテナがたくさん居る中、屋根も空調もある所に保存されたこれらのコンテナはとても幸運ですね~

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レムフ10000
貨車の末端に車掌室を設けた車両です。

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反対側

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車内

 

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0系21-25カットモデル
交通博物館から移設されたものです。
交通博物館時代は、先程紹介したD51形426号機と並べて展示されていました。