※2017年8月撮影
(・ω・)/かつて姫路市にわずか8年だけ存在したモノレールの保存車を見てきました。
手柄山交流ステーション
姫路市営モノレール手柄山駅だった建物です。
中央のドーム型の穴からモノレールが出入りしていました。
姫路市営モノレール200形201号
昭和41年川崎製、ロッキード式モノレールを採用した両運転台車です。
運行当時は手柄山駅ホームだった「モノレール展示室」に保存されています。
説明板
姫路市営モノレールは昭和41年開業、姫路駅と手柄山駅の間を運行していました。
しかし僅か8年後の昭和49年に休止、5年後に廃止となっています。
車両は廃止後も駅兼車庫だった手柄山駅に長いこと保管され、平成23年から公開されています。
ヘッドマーク
開通時を再現しています。
車番と行先サボ
姫路市章
車内
201号は中に入ることが出来ます。
車内にあった説明板
姫路から手柄山の運賃は100円と安く感じますが、市バスの運賃が10円ほどの時代なのでモノレールが廃止になるのも納得です・・・
運転台
200形202号
同じく両運転台車です。
201号に連結して保存されています。
こちらは車内には入れません。
車番
市章
車両の他にも、姫路モノレールに関するものが色々展示されています。
時刻表と時計
18時前に終電が終わっているとは・・・
それでも毎時3本なので、なかなか多い方ですね。
駅名標


100形の部品
姫路市営モノレールには、200形のほかに片運転台の100形が2両存在しました。
これらも廃止後保管されていたものの、モノレール展示室整備時に2両とも解体されて部品のみの展示となっています。
運転台
駅舎裏側
運行当時はこちら側にも線路が延びており、左側の窪みが車庫の入り口となっていました。
現在車庫の跡地は水族館になっています。
台車
屋外に展示されています。
姫路市営モノレールの特徴であるロッキード式をよく見ることが出来ます。
説明板
駅舎の屋上に上がることも出来ます。
屋上から見た風景
かつてモノレールの軌道が延びていた方向を見ています。
近年まで軌道桁も多く残っていましたが、徐々に数を減らしています。
山陽電鉄手柄駅より徒歩10分ほどです。
姫路駅からも徒歩25分ほどで行くことが出来ます。
