凹凸プラ陳列館

凹凸プラ陳列館 (・ω・)/毎度ご覧頂きありがとうございます。

「川崎の車窓から2018」にて上田電鉄7200系を見てきた。

(・ω・)/本日8月15日、川崎フロンターレと東急の合同イベント「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」が開催されました。
毎年やっているようでいつもは物販などがほとんどのようですが、今年は実物の鉄道車両も展示されるということで見て参りました。(なお作者がこのイベントのことを初めて知ったのは今年の模様)
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上田電鉄7200系7555号
2018年5月に引退したばかりの「まるまどりーむ号」がはるばる上田から運ばれてきました。
イベント当日にここへ到着したようで、さすがに時間が無かったのかトレーラーに載せられたままでした。イベント終了後はどうするのかが気になります。
※2018年8月17日追記
相方の7255号と共に市原市内の保育園に搬入されたようです。
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ヘッドマークが付けられていました。
上田電鉄に行く前はここ川崎を通る東急線を走っていましたので、里帰りという形になりますね。
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幕は「等々力」と書かれていました。
このイベントは「等々力陸上競技場」にてやっていましたので、それにちなんだものでしょう。
ちなみに競技場は川崎市等々力駅多摩川を挟んで世田谷区となります。
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上田電鉄の社章と丸窓
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後ろから
これを牽引するトラックはこちら側に付くようです。
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銘板
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トレーラーに乗っているので、台車は外されていました。
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看板
車内公開もやっていましたが、どうやらフロンターレのグッズを持っていないと入れないというようなことを言われたので入っていません。残念。
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等々力陸上競技場上田電鉄7555号
恐らくこの光景は二度と見ることは無いでしょうね。。。
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横にはバスの展示なども行われ、とても賑わっていました。

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プラレールレイアウトの展示もありました。
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発売されたばかりの新製品、「S-20 THE ROYAL EXPRES」と「S-51 SL大樹」も走っていました。
SL大樹に関しては、C11と14系客車はとてもよく出来ているのにヨ8000の出来がとても残念な感じがします。。。
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キャラクターたちの並び
左からフロンターレのキャラ「カブレラ」、東急バスの「ノッテちゃん」、東急の「のるるん」、フロンターレの「ふろん太」です。
タイミングよく、ふろん太がこっちを向いてくれました。
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ダンボール製の東急8500系
川崎市民ミュージアムの出し物でしょうかね。
終わり