凹凸プラ陳列館

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富士急行モ1形モ1号 河口湖駅前

※2018年9月撮影

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富士急行モ1形モ1号
富士急行がまだ富士山麓電気鉄道だったころの車両で、開業時に製造されたものとのことです。
1952年頃に車体を載せ替えて不要になった際に上田電鉄へ譲渡され、富士急行創業60周年の時に買い戻して製造時の姿に復元したそうです。
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説明板

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前面

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台車

こちらは東急デハ3458号の物を履いているそうです。
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社章
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表記

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銘板

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パンタグラフ

元は2個あって上田電鉄時代の改造で1つになったようですが、そこまでは復元できていないようです。
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反対側

 
河口湖駅のバスロータリーの一角にあります。
 
作者が訪問した際の河口湖駅の様子も載せておきます。
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371系(だった)8500系

やっぱり371系と言いたくなりますね。
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E257系500番台の方々

この日は毎週運行されているホリデー快速に加え、臨時列車も設定されていたのでこの並びを見ることが出来ました。
富士山麓で並ぶ房総特急、、、やっぱり不思議です(^_^;)
ちなみにこの日は台風がすぐそこまで接近しており、ホリデー快速はなんとか運転されましたが臨時列車は運休になったようです。
 
車庫の一角に広場みたいなものがあり、そこからも色々見ることが出来ました。
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205系ハエ28編成 という名の 6000系

記事を書いた地点では一番最近に入線した6000系ですね~
なお今年の12月にこれのプラレールが発売されることも決定しています。
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1000系と6000系

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205系モハ204-10+モハ205-10

部品取り車として置かれているみたいです。
車番は確認できたわけではありませんが、この番号らしいです。
今となっては貴重な京葉線の帯を巻く205系ですね・・・
終わり