2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
キハ181系はまかぜ 発売:2003年4月25日(プラレール博2003 in TOKYO) 製造国:タイ 定価:税抜2000円 続きはこちら プラレール「キハ181系はまかぜ」 - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示室リスト~国鉄・JR 電車気動車編~ 〈参考資料〉 https://web.arc…
当ブログもついに愛媛県進出!! ※2022年5月撮影 伊予鉄道1号機モックアップ 伊予鉄開業時に製造された機関車の原寸模型、モックアップです。 実物も他所に保存されており、後日掲載します。 「坊っちゃん列車」でお馴染みの機関車です。 説明板 銘板 実物が…
かなり前の撮影ですが、掲載していませんでした。 ※2018年3月撮影 キハ28 2346 キハ58系のエンジン1基版です。 昭和39年帝国車輌製、当初はキハ28 346といったそうです。 北陸地方で走り2011年3月に引退した後、いすみ鉄道に譲渡されて今に至ります。 2022年…
トラ55000形?車番不明 側面のあおり戸や妻板は全て外された上で再利用されています。 無蓋車であることに間違いは無さそうですが、形式も車番もはっきりしません。 原型を留めたトラ55000(トラ57964・小樽市総合博物館) 台枠や、あおり戸受けが同じように…
スーパー北斗 発売:1995年6月終売:2002年? 製造国:タイ 定価:税抜1600円 続きはこちら プラレール「スーパー北斗」(キハ281系) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 〈参考資料〉 https://web.archive.org/web/20030422150802/http://www…
※2022年3月撮影 D52形72号機 昭和19年に川崎重工で製造された機関車です。 末期は国府津機関区に配属され、ご当地の御殿場線で走っていました。 そういった縁で御殿場線近隣にはD52形の保存が多く、山北の70号機、沼津の136号機、平塚の403号機などがありま…
S-20 THE ROYAL EXPRES(ザ・ロイヤルエクスプレス) 発売:2018年7月26日終売:2021年7月 製造国:ベトナム 定価:税抜2000円 続きはこちら プラレール「S-20 THE ROYAL EXPRES(ザ・ロイヤルエクスプレス)」 - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示車両リス…
2006年に引退した後、西白井で長らくシートを被って保管されていた北総7000形7001号。 そのシートがついに剥がされ、見られる機会が設けられました。 ※2022年5月撮影 北総7000形7001号 北総線開業時に製造された7002編成の印旛日本医大側先頭車だった車両で…
※2022年3月撮影 C58形322号機 昭和17年汽車製造製の機関車です。 最終配置は敦賀ですが、同じ静岡県内の遠江二俣(天竜二俣)に配置されていたこともあるそうです。 説明板 訪問時は「さくら」のヘッドマークも装着していました。 スノープロウ 動輪 刻印 銘…
S-50 サウンドE501系常磐線 発売:2003年12月終売:2010年3月製造国:タイ、中国(太字所有)定価:税抜2520円 続きはこちら プラレール「S-50 サウンドE501系常磐線」 - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 〈参考資料〉 https://www.takaratomy…
かつて横浜税関には、構内の荷物運搬用に線路が敷かれていたそうです。 そこの線路交差部にあった転車台が保存されています。 ※2022年撮影 転車台 象の鼻パークの整備で発掘されたそうです。 全部で4基あります。 台車のような物を回すため、小型の物になっ…
※2022年撮影 ワム80000形ワム281290 車体のみのダルマが再利用されています。 昭和50年川崎重工製と思われます。 銘板は外されています。 車番 標記 最後の全般検査は平成元年8月19日?に新小岩で受けているようで、民営化後も走っていたようです。 最後に受…
津久井から横浜へ水を送っている水道管を辿る「水道みち」というものがあります。 ここにはかつて水道の整備で使っていたトロッコが敷設されており、その痕跡が僅かながら残っていました。 ※2022年撮影 トロッコの線路 橋の上のみ残っていました。 説明板 軌…
伊豆急リゾート21 発売:1987年定価:税抜1500円製造国:日本 続きはこちら プラレール「伊豆急リゾート21」 - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp
※2022年3月撮影 2両のヨ5000形ダルマが再利用されていました。 ヨ5000形車番不明 ヨ3500形を二段リンク化改造して出来た物と思われます。 もしかしたらヨ3500形そのものかもしれません。 標記の痕 仙台鉄道管理局の「仙」という文字が見えます。 車番の痕も…
※2022年撮影 かつて加古川近辺に2つの路線を持っていた別府鉄道。 その廃線跡を土山駅から別府港経由で野口まで(おおよそ)全線辿ってきました。 そこで見かけた名残をざっくりまとめておこうと思います。 別府鉄道土山線跡沿いにある、播磨町郷土資料館の…
※2022年撮影 C11形218号機 昭和16年日本車輌製で、現役時代はずっと北海道に居た機関車です。 当ブログでは5年ぶりの再訪問となりますが、その間に隣接する建物の建て替えに伴って小移動しました。 煙室扉 前回訪問時はハンドルが取れていましたが、移動時に…