2024年3月追記※解体撤去されました。 ※2021年撮影 D51形244号機 昭和14年、大宮工場製の機関車です。 新製配置は国府津、最終配置は門司だそうです。 説明板 前面 動輪 銘板 タブレットキャッチャーも付いています。 動輪 かつては機関室に入れたようですが…

S-47 サウンド江ノ電1000形 発売：2009年7月終売：2017年6月 製造国：ベトナム 定価：税抜2200円 続きはこちら プラレール「S-47 サウンド江ノ電1000形」（1201号） - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 〈参考資料〉 新製品情報｜プラレール｜…

※2021年撮影 ヨ8000形ヨ8739 足回りも含めた完全な状態で保存されています。 銘板は外されており、製造年等は不明です。 標記 ごく最近に塗装を塗り替えられたようです。 足回り o-totsupura.hatenablog.jp

(・ω・)/お知らせです。 本日よりブログタイトルを変更します。 新名称は 「凹凸プラ陳列館」 です。 当ブログは長いこと「凹凸陳列館」（おうとつちんれつかん）という名前でやってきました。 ですが最近になって、おうとつち…まで文字列が被るサイトがある…

ラッピング江ノ電1000形義経号 発売：2005年6月4日製造国：タイ定価：税込2500円販売個数：3000個 続きはこちら プラレール「ラッピング江ノ電1000形義経号」 - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示室リスト～国鉄・JR 電車気動車編～ - 凹凸プラ陳列館

(・ω・)/凹凸陳列館が、ついに大分県上陸！！ ※2021年撮影 C55形53号機 「53号機」として保存されていますが、実際この機関車は「46号機」で保存の際に入れ替えられたものだそうです。 53号機も46号機も末期は若松機関区に居たそうです。 説明板 東急の駅に…

S-47 サウンド江ノ電1000形 発売：2003年9月11日終売：2009年7月製造国：タイ定価：税抜2200円 続きはこちら プラレール「S-47 サウンド江ノ電1000形」（1001号） - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 〈参考資料〉 プラレール 新製品情報｜プラ…

※2021年撮影 小倉駅に入線する北九州モノレール1000形02編成 ここから鹿児島本線に乗って門司港駅に向かいます。 415系Fo1501編成 九州で初めて乗る車両は、なんと2008年にJR東から譲渡された編成でした。 東国から来て東国から来た車両に乗るとは・・・ 関…

※2021年撮影 ワム60000形車番不明 バス車内からの撮影です。 時間が無く、詳細を見ることは出来ませんでした。 o-totsupura.hatenablog.jp

江ノ電500形501号 発売：2009年3月14日製造国：中国定価：税抜2000円 続きはこちら プラレール「江ノ電500形501号」 - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示車両リスト～私鉄・公営編～ - 凹凸プラ陳列館

その1はこちら ※2021年撮影 続きです～ 14系スハネフ14 11 B寝台車です。 九州方面最後のブルートレイン、「富士・はやぶさ」でも使われていた車両だそうです。 開館10周年にあたる2013年8月に新たに収蔵されました。 説明板 車番 銘板 反対側より この車両…

箱根登山鉄道 発売：2002年4月27日製造国：タイ定価：税込2000円 続きはこちら プラレール「箱根登山鉄道」（モハ2形・2002年版） - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 〈参考資料〉 箱根登山鉄道オリジナルプラレール モハ2形プラレール発売の…

※2021年撮影 JR九州版鉄道博物館とも言える「九州鉄道記念館」に行ってきました。 旧0哩標 門司港駅（当初は門司駅）の開業時、九州鉄道が起点と定めた標識を復元したとのことです。 9600形59634号機 入館すると真っ先に見えてくる保存車です。 現役時は中国…

(・ω・)/ついに！凹凸陳列館が福岡県に上陸！！ ※2021年撮影 関門海峡と関門橋を望む、和布刈にある2両の保存車を見てきました。 EF30形1号機 関門トンネル内の塩害対策で、外板をステンレスにして製造された交流電気機関車の試作車です。 量産機の車体には…