2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
S-36 東武スペーシア 発売:2003年10月30日製造国:タイ、中国定価:税抜1800円 続きはこちら プラレール「S-36 東武スペーシア」(旧塗装) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp
※2021年撮影 ワラ1形が5両あるのを見てきました。 ワラ1形ワラ16244 車番 別角度から ワラ1形ワラ2313 車番 ワラ1形ワラ8841 車番 ワラ1形ワラ17163 車番 反対側より ワラ1形ワラ2660 車番 反対側より ちなみにここにいるワラ1達には特徴があって・・・ 4隅…
2023年12月追記※ワム187056を除き撤去されたようです。 ※2021年撮影 ワム80000形の廃車体を4両見つけました。 ワム80000形ワム187998 三菱製と思われる二次量産車です。 ここにあるワムハチは全て足回り無しのダルマです。 車番 ワム80000形ワム184290 日車…
東武スペーシア(粋) 発売:2012年5月22日製造国:ベトナム定価:税抜2200円 続きはこちら プラレール「東武スペーシア(粋)」(プラレールショップオリジナル) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp
※2021年撮影 ワフ29500形ワフ29988 日暮れ&草木で凄いことになっていますが・・・ 足回りも含めた完全体で残っています。 写真は荷物室側から撮影している形になります。 車番 尾灯等 o-totsupura.hatenablog.jp
※2021年撮影 ワム80000形初期車 最近に屋根が後付けされて分からなくなっていますが、屋根のリブが少ない初期車のダルマです。 なお今回取り上げるワム80000は全て車番不明です・・・ ワム80000形初期車 こちらも屋根が後付けされて分かり辛いですが、初期車…
※2021年撮影 ワム80000形車番不明 二次量産車、足回り無しで倉庫になっているようです。 塗装が厚い上に運悪く土砂降りになってしまい、車体標記は全く見えませんでした。 車番が書かれている場所 雨粒が無ければ多少は見えそうな・・・ 反対側より o-totsup…
山手線環状運転80周年記念セット 発売:2005年8月製造国:タイ定価:税抜4980円 続きはこちら プラレール「山手線環状運転80周年記念セット」 (103系・205系・E231系) - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示室リスト~国鉄・JR 電車気動車編~
※2021年撮影 ヨ6000形ヨ6405 足回りも含めた完全体で残っていました。 徳島の廃貨車は情報が比較的少ないですが、探せば相当数ありそうに思えます。 車番 台枠には残っていました。 左上に検査表記も薄っすら見えますが、何と書いてあるのかは分かりません(…
※2021年撮影 ワム80000形ワム85247 二次量産車の中でも最初期に製造された車両です。 足回り無しのダルマで倉庫になっているようです。 現役時の塗装が残っていました。 車番 o-totsupura.hatenablog.jp 終わり
S-36 東武スペーシア 発売:2012年5月廃盤:2018年4月製造国:ベトナム定価:税抜1800円 続きはこちら プラレール「S-36 東武スペーシア」(サニーコーラルオレンジ) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp
この記事の続きです~ 点検中のD51形200号機 作者が行くと必ずと言っていいほど庫内に居ますね。(例) 8620形8630号機 訪問日のSLスチーム号牽引機でした。 銘板 オハテ321-1、オハテフ310-1 京都鉄道博物館開館に合わせて作られたスチーム号用の客車です。…
4ヶ月前に書いたクル144・クモル145を見てきた記事の続きです。 前回撮り忘れた物や変化があったもの等を載せておきます。 ※2021年8月撮影 ナシ20 24 20系客車の食堂車です。 交通科学博物館から移ってきた車両で、当時はレストランとして車内にも入ることが…
※2021年撮影 昭島市の昭和公園に保存されているD51形451号機が、整備の上で再公開されました。 D51形451号機 およそ4年ぶりの再訪問です。 見違えるほど綺麗になりました。 説明板 動輪 機関室 銘板 反対側より 開放時間は午前8時半から午後4時45分とのこと…
東武鉄道70000系 発売:2018年10月 製造国:ベトナム 定価:税抜2200円 続きはこちら プラレール「東武鉄道70000系」(ぼくもだいすき!たのしい列車シリーズ) - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示車両リスト~私鉄・公営編~ 〈参考資料〉 https://www.ta…
※2021年撮影 東武日光駅前に路面電車が帰ってきました。 東武100形109号 1968年まで日光駅から馬返駅を結んでいた東武日光軌道線で走っていた車両です。 路線廃止後は岡山電気軌道に譲渡されて3000形3010号として走っていましたが、2013年6月に日光へ里帰り…
※2021年撮影 市電廃止後、市バスの車庫になった錦林車庫のすぐ近くに2両の市電が保存されています。 安全地帯も再現されています。 1800形1801号 1800形のトップナンバーです。 この形式は京都市電の中でも比較的現存車が多く、過去に当ブログでも1821号、18…
8000系通勤車両 発売:2005年3月製造国:タイ定価:税抜4980円(3編成セット) 続きはこちら プラレール「8000系通勤車両」(東武鉄道スペシャルセット) - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示車両リスト~私鉄・公営編~
※2021年撮影 阪神電車の「赤胴車」が1両新たに保存されました。 7890形7890号 ご当地武庫川団地へのアクセス路線、阪神武庫川線で2020年6月まで走っていた電車です。 優等列車用の3901形3904号を改造して出来た車両です。 説明板 安全のため、足回りが囲われ…
2022年1月追記※撤去されていました・・・ ※2021年撮影 ワラ1形車番不明 なんと驚いたことに、片側が全てくり抜かれて店舗に改造されています。 恐らく国鉄のワラ1形です。 妻面のリベット 反対側より 本来より少し長く見える気もしますが、長さを測ってみた…
カートレイン 発売:1999年製造国:タイ定価:税抜2000円 続きはこちら プラレール「カートレイン」(EF81形300番台) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp
(・ω・)/かなり珍しい廃貨車を見つけました。 ※2021年撮影 ヤ400形ヤ415? 一見ただのワム60000形ダルマですが・・・ 安治川口駅常備 連結注意 ただのワム60000形には無い表記が見受けられます。 実はこれ、ワム60000形を改造して出来たヤ400形という事業用…
※2021年撮影 ワラ1形ワラ9750 川崎車輌製と思しき車両です。 足回り無しのダルマで、倉庫になっているようです。 現役時そのままの塗装が残っています。 車番 検査標記 最後の全般検査は昭和55年9月に郡山、交番検査(指定取替)は昭和58年8月に長岡、とのこ…
※2021年撮影 C50形96号機 比較的数の少ないC50形の保存車です。 新製から引退までほとんど東海道線近辺に配置されていた機関車だそうです。 説明板 動輪 銘板 機関室も公開されています。 機関室 速度計 反対側より 東海道線からも見えます。 18きっぷシーズ…
通勤電車(カナリア) 発売:1999年2月製造国:タイ定価:税抜1500円 続きはこちら プラレール「通勤電車(カナリア)」(205系総武線) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 終わり
2023年3月追記※2月26日に搬出され、移設されました。 ※2021年撮影 ヨ5000形ヨ13920 ヨ3500形から改造されたグループの車両です。 足回り無しのダルマで、芸術関連で使用されているようです。 元々は葵区の山奥にあったようですが、数年前に降りてきました。 …
(・ω・)/東芝府中に保存されている電気機関車が見易いところに移動していました。 ※2021年9月、武蔵野線列車内より撮影 EF65形535号機 ご当地の東芝府中で昭和42年に製造された機関車です。 ED31形3号機と移動機 ED31は大正12年に東芝の前身の芝浦製作所で製…
車両基地の保管車を外から眺めようシリーズ~ ※2021年撮影 長沼工場 静岡鉄道長沼駅は工場が隣接していることもあり、構内に引退した車両がいくつか置かれています。
※2021年撮影 ワラ1形車番不明 足回り無しで倉庫となっています。 白色に塗り替えられていますが、その塗料が厚く車番を読み取ることは出来ませんでした。 妻面 反対側より 中々に眺めの良いところに設置されています。 o-totsupura.hatenablog.jp 終わり