この記事の続きです~
点検中のD51形200号機
作者が行くと必ずと言っていいほど庫内に居ますね。(例)
8620形8630号機
訪問日のSLスチーム号牽引機でした。
銘板
オハテ321-1、オハテフ310-1
京都鉄道博物館開館に合わせて作られたスチーム号用の客車です。
レール運搬車から改造されて出来たそうです。
C57形1号機
ようやくまともに見ることが出来ました。(前回は検査中)
「SLやまぐち号」のイメージが強い機関車です。
銘板
動輪
C56形160号機
「SL北びわこ号」のイメージが強い機関車です。
銘板
動輪
C11形324号機カットボディ
かつて京田辺市で1両丸々保存されていましたが、それが解体される際に機関室部分だけ梅小路にやってきたそうです。
動輪は京田辺駅前にあるそうです。
説明板
別角度から
機関室
投炭練習機
似たものが同じく京都府内の加悦にもありましたね。(既に閉館)
C53と書かれていた痕跡もあります。
↑京都鉄道博物館の場所はこちら
すぐ脇を通る山陰本線に「梅小路京都西駅」が開業し、5年前と比べアクセスが良くなりました。