2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
※2022年撮影 D51形549号機 昭和15年に地元の長野工場で製造された機関車で、末期は中津川に居たとのこと。 この機関車の保存場所は元々小学校があった所で、その当時から保存されていました。 閉校した後の整備で若干移動してきています。 説明板 動輪 銘板 …
江ノ電300形 発売:2001年11月初旬製造国:タイ、中国、ベトナム定価:税込2100円 → 税込2600円 → 税込2650円 続きはこちら プラレール「江ノ電300形」 - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp
※2021年撮影 D51形921号機 篠ノ井駅近くにある長野市の公共施設が集まる所に保存されています。 昭和18年川崎車輌製、木曾福島が最終配置とのことです。 説明板 最後に書いてある交通記念館というのは、実現せずに終わったもののようです。 銘板 動輪 集煙装…
東武スペーシアで行こう!東京スカイツリーセット 発売:2012年11月製造国:ベトナム定価:税抜3800円 続きはこちら プラレール「東武スペーシアで行こう!東京スカイツリーセット」 - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 〈参考資料〉 https://w…
※2022年撮影 169系S51編成 しなの鉄道開業時にJRから譲渡され、S51という編成番号が付けられました。 手前からクハ169-27、モハ168-1、クモハ169-1の編成になっています。 2013年3月に引退し、しなの鉄道で走っていた編成そのまま保存とされました。 しなの…
※2021年撮影 EF15形158号機 一番最後まで車籍が残っていたEF15形です。 2011年に除籍された後も宮原で保管されています。 かつては隣にEF65形1号機やEF58形150号機も保管されていましたが、それらは京都鉄道博物館に収蔵となりEF15だけが残されました。 分か…
※2022年撮影 しなの鉄道では唯一のダルマ駅を見てきました。 ヨ5000形ヨ14364 ヨ3500形ヨ4364の走行装置を改造して作られた車両です。 車体のみのダルマで、駅の待合室に転用されています。 長野県内の貨車駅はこの他に、ワフ29000形を転用した信濃平駅もあ…
えのでん 発売:2000年8月31日?製造国:タイ定価:税抜1800円 続きはこちら プラレール「えのでん」(303号) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 〈参考資料〉 江ノ電名店街Home(江ノ電商事株式会社) 江ノ電グッズ オンライン ショッピング
※2022年撮影 C56形144号機 長らくご当地、小諸を終点とする小海線で走っていた機関車です。 小海線はC56が多く使われていたのもあって沿線には多くのC56形が保存されていますね。 説明板 スノープロウ 動輪 機関室 上がることは出来ません。 反対側より 車両…
※2022年撮影 ED42形2号機 今は亡き信越本線横川~軽井沢間の碓氷峠区間がアプト式だった時代に補機として使われていた機関車です。 ED42形はこの他に1号機が碓氷峠鉄道文化むらに保存されています。 正面 尾灯が外されています。 パンタグラフ 銘板 製造銘板…
※2022年撮影 営団500形752号 丸ノ内線から引退後にアルゼンチンへ譲渡され、それが2016年に里帰りしてきたうちの1両です。 里帰りしたのはこれと771号、734号、584号の計4両で、内3両が動態保存となり752号はその予備車扱いのようです。 連結器 歩道橋上から…
江ノ電300形チョコ電 発売:2014年3月28日製造国:ベトナム定価:税込2600円 続きはこちら プラレール「江ノ電300形チョコ電」(2014年版) - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示車両リスト~私鉄・公営編~ - 凹凸プラ陳列館
カラフル江ノ電赤電 発売:2003年8月20日製造国:タイ定価:税込2100円 続きはこちら プラレール「カラフル江ノ電赤電」(600形) - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示車両リスト~私鉄・公営編~ 〈参考資料〉 プラレールタウン:徹底解剖
カラフル江ノ電青電 発売:2003年7月23日製造国:タイ定価:税込2100円 続きはこちら プラレール「カラフル江ノ電青電」(800形) - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示車両リスト~私鉄・公営編~ 〈参考資料〉 プラレールタウン:徹底解剖
※2022年2月撮影 瀬戸市民公園に保存されている名鉄モ766とデキ202が解体されることが決定しました。 それを受け、2022年2月10日から12日に「お別れ出発式」と題した特別公開が行われたので見てきました。 名鉄モ760形モ766 名鉄瀬戸線を作った瀬戸電気鉄道が…
新宿歴史博物館にある鉄道関連の展示物を見てきました。 ※2022年撮影 都電5000形5001号モックアップ 実物の部品を使って作られた実寸大模型です。 半分ほどの長さで復元されています。 都電5000形の実車は一応都内に1両現存していますが、いつでも気軽に見ら…
整備がされたとのことで、5年ぶりに世田谷公園の保存車を見てきました。 ※2022年撮影 D51形272号機 ピカピカになりましたね~ 昭和14年川崎車輌製、末期は厚狭に居た機関車です。 説明板 特製のヘッドマークが着けられています。 銘板 ナンバープレートがは…
江ノ電の小さな旅セット 発売:2010年11月4日製造国:タイ定価:税込3780円 続きはこちら プラレール「江ノ電の小さな旅セット」 - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示車両リスト~私鉄・公営編~ - 凹凸プラ陳列館
(・ω・)/凹凸陳列館が山口県に上陸!!!! ※2021年撮影 下関総合車両所に保存されている旧型国電を見てきました。 クモハ42形クモハ42001 昭和8年、日本車輌製の20m級両運転台電車です。 とても古い電車ですが、平成15年まで小野田線にて現役で走っていま…
※2021年撮影 小倉駅の隣、西小倉駅の跨線橋です。 下から見ると・・・ 下から見た図 なんと跨線橋の左側(西側)が、鉄道車両を再利用した物になっています! 形式は分かりませんが、長さが約10mであることから貨車でしょうか? よくこれはク5000形を転用し…
DD51ディーゼル機関車 発売:1997年製造国:タイ定価:税抜3980円 続きはこちら プラレール「DD51ディーゼル機関車(ベーシックセット)」(北斗星色) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp
※2021年撮影 八幡製鉄370号機 昭和26年日立製の蒸気機関車です。 製鉄所内の専用線で使われていたそうです。 かなり見辛くなっています。 スペースワールド駅ホームから見た370号機 ほぼ見えず・・・ ↑この保存車の場所はこちら スペースワールド駅すぐ横で…
※2021年撮影 1972年まで使用されていた八幡製鉄所の高炉跡、「東田第一高炉跡」にやって来ました。 ここには製鉄所の専用線(通称くろがね線)で走っていた車両が保存されています。 が・・・ ☆閉館中でした☆ せっかく来たので外から見える範囲だけご紹介・…
F-01 7000形コンテナ 発売:2003年7月17日廃盤:2011年1月製造国:タイ、中国定価:税抜450円 続きはこちら プラレ「F-01 7000形コンテナ」 - 第二凹凸プラ陳列館 プラレ展示室リスト~国鉄・JR 機関車客車貨物編~ - 凹凸プラ陳列館
※2021年撮影 幹線沿いに3両のワムハチが置かれていました。 ワム80000形ワム285255 川崎重工製と思われます。 ここにあるものは全て車体のみのダルマです。 車番 検査標記 最終の全般検査は平成元年8月6日に鷹取工場で行われたとのこと。 ワム80000形車番不…