2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
京葉線 発売:2000年7月7日製造国:タイ定価:税抜2000円 続きはこちら プラレール「京葉線」(205系) - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示室リスト~国鉄・JR 電車気動車編~ - 凹凸プラ陳列館
保存「車」というより部品ですが・・・ ※2021年撮影 183系座席 幕張車両センターのお膝元、幕張駅に設置されています。 かつてそこに所属していた車両の物のようです。 自由に座ることも出来ます。 485系「ニューなのはな」座席 幕張に所属していたジョイフ…
(・ω・)/新京成線に習志野駅がありますが、その所在地は船橋市らしいですね。紛らわしい( ※2021年撮影 首都圏に森林鉄道の保存車が居ました。
※2021年撮影 EF65形536号機 鉄道模型でお馴染み"KATO"の埼玉工場に設置されています。 運転台部分のみのカットボディです。 訪問時は目の前にトラックが停まっており、よく見えませんでした。 別角度より KATOは実物の鉄道車両を工場などに設置していること…
※2021年撮影 置き換えにより数を減らしつつある東急8500系が、2両保存されました。
205系埼京線 発売:2007年10月14日?完売:2014年6月頃製造国:中国、ベトナム定価:税抜2000円? 続きはこちら プラレール「205系埼京線」 - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 〈参考資料〉 館内施設案内|鉄道博物館 - THE RAILWAY MUSEUM -
※2021年撮影 ワム80000形が2両倉庫になっていました。 ワム80000形ワム187538 二次量産車です。 塗装は現役時そのまま、車体だけのダルマになっています。 植物に遮られて車番は読み取れませんでしたが、調べるとこの番号だそうです。 車番が書かれている所 …
2020年以来半年ぶりの訪問です~ ※2021年撮影 0系21-100 かつては図書館の別館として使用されていましたが、閉館してしまいました。 図書館閉館後、現状は特に活用されていません。 非常口 初期の0系には必ず付いていました。 反対側より ↑この保存車の場所…
205系電車(横浜線) 発売:2002年12月26日 製造国:タイ 定価:税込1980円(セット) 続きはこちら プラレール「205系電車(横浜線)」(僕の街の電車セット 東日本) - 第二凹凸プラ陳列館 〈参考資料〉 https://web.archive.org/web/20030804082042/http:…
※2021年撮影 都内にワム60000形が2両置かれているという情報を頂いたので見てきました。 いずれも倉庫として使われているようです。 2両ともご丁寧に車番などが書かれた板は取り外されています。 ワム60000形車番不明その1 障害物が多く、あまり詳細は見られ…
S-33 205系通勤電車スカイブルー 発売:2003年7月廃盤:2010年3月製造国:タイ、中国定価:税抜1800円 続きはこちら プラレール「S-33 205系通勤電車スカイブルー」(東海道緩行線) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp
※2021年撮影 茂みの中の都電
(・ω・)/貨車には必ず書かれている「検査標記」。 その見方を度々忘れる(そもそも覚えていない^^;)ので、この際まとめてみました。 間違っていたらすみません。 検査標記が見易いこちらのワフ29984(小樽市総合博物館)を例に見ていきます。 // 追加するme…
※2021年撮影 営団400形440号 昭和31年製、現在の東京メトロ丸ノ内線で走っていた車両です。 平成に入る頃に廃車となった後、三越で販売されて今に至るようです。 これと同じく三越で販売された物で454号も現存します。 前面部拡大 車番は消えているようです…
※2021年撮影 D51形118号機 昭和13年川崎車輌製です。 新製配置は岩見沢、最終配置は追分と現役時はずっと北海道に居た機関車ですが、どういう縁か埼玉県の所沢で保存となっています。
※2021年撮影 札幌市電モックアップ 新千歳空港のターミナルビル内に設置されています。 実物の先頭部をカットしたわけでは無く、精巧に作られたモックアップです。 M100形あたりをモデルにしているのでしょうか。
o-totsupura.hatenablog.jp ↑この記事の続き?になると思います。 ※2021年撮影 跨線橋から見た追分駅構内 道の駅にある保存車や、旧鉄道資料館跡などを見て再び駅へ戻ってきました。 石炭を輸送していた頃の名残で今も広大な敷地が広がります。 C20形コンテ…
S-32 205系通勤電車ウグイス 発売:2003年7月?終売:2007年1月製造国:タイ定価:税抜1800円 続きはこちら プラレール「S-32 205系通勤電車ウグイス」(山手線) - 第二凹凸プラ陳列館 o-totsupura.hatenablog.jp 〈参考資料〉 https://www.takaratomy.co.j…
※2021年撮影 王子製紙の工場煙突と王子軽便鉄道の保存車 王子製紙が苫小牧と支笏湖の間に敷いた軽便鉄道で走っていた車両が2両保存されています。 王子軽便鉄道4号機 1935年に小樽の鉄工所で製造された機関車です。 1951年の路線廃止後は、王子製紙が北区に…
※2021年撮影 C11形133号機 末期は釧路機関区に所属していた機関車です。 現役時にご当地苫小牧まで走ってきたことはあるのでしょうか? 説明板 今は亡き深名線も走ったようです。 動輪 銘板 機関室 中には入れませんでした。 反対側より ↑この保存車の場所は…
※2021年撮影 安平町旧鉄道資料館 道の駅に鉄道資料館が開館するまではここが鉄道資料館でした。 現在は「鉄道資料保管庫」として活用されています。
※2021年撮影 またまた札幌駅にやってきました。 735系A-101編成 721系F-3103編成 6番線に停車中の733系B-3109編成「快速エアポート」に乗って千歳へ~ 苗穂に色々置いてありましたので見ていきます。 キハ40 356とキハ150-10 手前のキハ40は日高本線特別塗装…
カシオペア 発売:2000年6月終売:2010年12月 製造国:タイ → 中国(前者所有) 定価:税抜1600円 → 税抜1800円 続きはこちら プラレール「カシオペア」(EF81) - 第二凹凸プラ陳列館 プラレール展示室リスト~国鉄・JR 機関車客車貨物編~ - 凹凸プラ陳列館
(・ω・)/国鉄最後の蒸気機関車が所属していた北海道の追分機関区。 その所在地である安平町追分には、その記憶として数多くの動輪が保存されています。 ※2021年撮影 D51形465号機動輪 追分駅前に置かれています。 末期は追分機関区に所属し、国鉄最後の蒸気…
(・ω・)/2019年4月に開業した道の駅「あびら D51ステーション」。 道の駅としては日本最多数(?)の保存車があります。 ※2021年撮影 <目次> ・キハ183 214 ・ヨ4647 ・ワム186959 ・ワム186833 ・ワム184336 ・D51 241部品 ・D51 320 ・10t移動機 道の駅 …
(・ω・)/中小屋駅、本中小屋駅、石狩金沢駅と見て次にやってきたのは・・・ 北海道医療大学駅 2020年5月7日を以てこれより先の区間が廃止されたため、学園都市線の終着駅となりました。 終端部 かつてはここから新十津川、さらには石狩沼田まで伸びていまし…