S-57 681系特急サンダーバード
発売:2004年9月
終売:2016年12月
製造国:タイ、中国、ベトナム(太字所有)
定価:税抜2000円
続きはこちら
プラレール「S-57 681系特急サンダーバード」 - 第二凹凸プラ陳列館
〈参考資料〉
https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/new_a/0409.htm
S-57 681系特急サンダーバード
発売:2004年9月
終売:2016年12月
製造国:タイ、中国、ベトナム(太字所有)
定価:税抜2000円
続きはこちら
プラレール「S-57 681系特急サンダーバード」 - 第二凹凸プラ陳列館
〈参考資料〉
https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/new_a/0409.htm
※2022年8月撮影(撤去済み)
ヨ3500形ヨ4817
留萌駅から2駅の所に存在した礼受駅で待合室として使われていたものです。
車体のみのダルマで、至る所に改造が行われています。
2016年12月に留萌本線末端区間共々廃止となり、それから6年近く経った訪問時も現存していましたが、2022年末に撤去されたとのことです・・・
貨車が来るまで建っていた駅舎の基礎上に設置されていました。
駅名
建物財産標
昭和60年設置とのこと。
別角度
デッキ
駅営業時は壁がありましたが、廃止後に外されたようです。
デッキ床
車番
反対側
こちら側のデッキは塞がれていました。
妻面
駅ホーム
草生していますが、線路も残っていました。
こちらも跡形もなく解体されてしまったそうです。
海が綺麗に見える駅でした・・・
↑跡地の場所はこちら
沿岸バスの「礼受第二」バス停が最寄りです。
2022年12月に貨車、ホーム共々撤去され、今は何も残っていません。
※2022年8月撮影
789系HL-1004編成 旭川行 特急カムイ7号
函館本線に乗って札幌から深川までやってきました。
キハ183系 札幌行 特急オホーツク2号
札幌方からキハ183-1555+キハ182-7554+キロ182-505+キハ183-8564の編成でした。
キロ182-505ハイデッカーグリーン車
深川駅駅舎
駅看板
駅待合室
電光掲示板
ここから11時10分発の留萌行普通列車に乗り換えます。
キハ54 503 留萌行 普通(深川11:10発→留萌12:07着)
銘板
停車中延々と流れている車外放送
キハ40 1701+キハ40 1790「山明」号 滝川行 普通
山紫水明シリーズのキハ40を見ることが出来ました。
キハ54車内
クロスシートを確保出来ました。
789系HE-102+HE-202編成 旭川行 特急ライラック11号
この後、窓側の座席が大方埋まるぐらいの乗車率になって深川駅を出発~
函館本線と分岐するまでの車窓
留萌本線の途中駅は大体左側にあるため、窓から撮影することも出来ました。
深名線にかつて存在した「宇津内仮乗降場」から、北一已駅開設時に移築されたものだそうです。
北一已~秩父別間の車窓
如何にも北海道の大地という車窓です。
こちらの駅舎は昭和46年に建て替えられたものだそうです。
乗車列車は北秩父別通過のため撮影は出来ず。
古くは札沼線も乗り入れていた駅で、今も有人駅です。
2023年3月に石狩沼田~留萌間が廃止され、そこから近い将来に全線廃止されるまで終着駅となります・・・
石狩沼田駅ホーム
地面に落ちているものは全て「クスサン」という蛾です。
国鉄コンテナ
C20形あたりだと思います。
木製の短いホームと待合室という仮乗降場の雰囲気が色濃く残ります。
待合室
かつては山奥の昭和炭鉱まで伸びる留萌鉄道も乗り入れていましたが1971年で廃止となり、その当時の駅舎は解体されて現在はヨ3500形の車体を再利用したものになっています。
1999年のドラマ撮影の際に板が貼られています。
隣にある駅舎はドラマのセットです。
クスサンが沢山付いています。
恵比島を出ると車窓が山がちになってきました。
灰皿の跡
留萌本線の途中駅唯一の交換可能駅です。
改札口
無人駅になっていますが、駅舎は有人時代の物が残っています。
安全第一
運炭列車が走っていたような頃からありそうです。
幌糠、藤山、大和田は左側なので撮影出来ませんでしたが、これらは後程見ます。
留萌駅到着~
留萌駅駅舎
続けます。