凹凸プラ陳列館

凹凸プラ陳列館 (・ω・)/毎度ご覧頂きありがとうございます。

京都鉄道博物館へ行ってきた その1

2016年4月に開業した京都鉄道博物館
なかなか京都に行く機会が無かったのですが2016年度末、ついに行くことができました。

※2016年12月撮影
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C62形26号機
交通科学博物館から来た車両です。(・ω・)/久しぶり
訪問したのがクリスマスの直後だったので、所々に装飾が残っていました。
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銘板

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マロネフ59形1号
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スシ28形301号
元はスハシ38形102号という車番でしたが、交通科学博物館に所蔵される際の改造で改番されました。
これらの客車も交通科学博物館から来ました。

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80系クハ86001+モハ80001
こちらも交通科学博物館から来ました。
唯一の80系現存車です。

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0系21-1+16-1+35‐1+22‐1
交通科学博物館から来ました。
鴨宮実験線でも使われたC編成のうち3両にビュフェ車を組み込んだ編成になっています。
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反対側
雪だるま(
トップナンバーです。
JR西日本ではまだまだ現役の車種ですね~

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DD54形33号機
こちらも交通科学博物館から来ました。
写真は撮り忘れましたが、これの後ろにはナシ20形24号もありました。

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EF81形103号

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スシ24形1号車
489系から改造された食堂車です。

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スロネフ25形501号
「スイート」がある車両ですね~
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ロゴマーク

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EF58形150号機
よくよく考えたらJR東日本東海・西日本全ての博物館にEF58形が居ますね。
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あさかぜのヘッドマーク
この劣化具合からして、実際に使われていた物でしょうか。

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ナロネ24形4号車
展示に際しJR東日本から譲渡されました。

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EF65形1号機
貴重なトップナンバーのはずなのでしょうが、目立たない場所にあるのがなんとも・・・
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銘板
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トワイライトエクスプレスなどが保存されている「トワイライトプラザ」の上屋には、交通科学博物館から再移設された旧京都駅上屋が使われています。