凹凸プラ陳列館

凹凸プラ陳列館 (・ω・)/毎度ご覧頂きありがとうございます。

京都鉄道博物館へ行ってきた その2

その1はこちら

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230形233号
本館に入ると一番最初に見えてきます。
交通科学博物館時代は、屋外展示でした。

 

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500系521-1

もう500系も博物館入りするような車齢になったのですね・・・
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581系クハネ581-35
末期は急行「きたぐに」に使われていたものだったと思います。
幕は「月光」を出していました。
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521-1&クハネ581-35の後ろ


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489系クハ489-1
489系のトップナンバーです。
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後ろ
 
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EF52形1号機
EF52形のトップナンバーです。これも交通科学博物館から来ました。
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反対側
     デッキに上がることが出来ました。
 
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1800形1801号機
交通科学博物館からきました。後ろには客車のレプリカも繋がっています。

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キハ81形キハ81-3
これも交通科学博物館からきました。

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ダイハツ ミゼット
これも交通科学博物館から来たようです。
交通科学博物館には、他にも自動車があったような気がしますが、どこに行ったんでしょう。。。
 
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ヨ5000形5008号
たから色に復元されています。
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表記
 
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ワム3500形7055号
残念ながらぶれてしまいました・・・
 
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100系122-5003
端っこの目立たない所にありました。。。
 
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151系モックアップ
交通科学博物館から来たものです。
無事来れたのですね~
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運転台
 
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912形64号機カットモデル
DD13形を標準軌化したものです。
廃車になったあとは、交通科学博物館でブルーシートを掛けられ保管されていました。
 
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EF66形35号機
床下を見ることが出来ます。反対側には「富士」のヘッドマークが着いていました。
 
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DD51形756号機
こちらも床下を見ることが出来ます。
「出雲」のヘッドマークが着いていました。
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反対側
 
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101系モックアップ
こちらも交通科学博物館から来ました。
ドアの開閉体験などが出来ます。
 
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EF60形10号機のカットモデルと221系の運転台
221系交通科学博物館で運転シミュレーターとして使われていたもので、EF66形10号機は交通科学博物館で保管されていたものです。
交通科学博物館で使われたものを有効利用していますね~
 
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オハ46形13号
梅小路蒸気機関車時代は、屋外展示?留置?されていたものです。
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反対側
 
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オハ25形551号
トワイライトエクスプレスのサロンカーです。
 
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19D-28901コンテナ
実際に使われていた物ではなく、開館の際に新製された物だそうです。