※2022年8月撮影
D51形465号機動輪
昭和20年汽車製造製、国鉄最後のSLの1両です。
追分機関区火災で被災し、動輪のみの現存となっています。
同機の別の動輪が追分駅前にも保存されています。
ポツンと置かれています。
刻印
何番目の動輪かは不明です。
↑この保存車の場所はこちら
※2022年8月撮影
D51形465号機動輪
昭和20年汽車製造製、国鉄最後のSLの1両です。
追分機関区火災で被災し、動輪のみの現存となっています。
同機の別の動輪が追分駅前にも保存されています。
ポツンと置かれています。
刻印
何番目の動輪かは不明です。
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