※2025年10月撮影
かつて樺太大泊へ連絡船が発着していた桟橋に動輪が展示されています。
C55形49号機 動輪
昭和12年汽車會社製、東北や旭川に配置され昭和47年に廃車となった機関車のものです。
廃車後は完全体で保存されましたが、平成初期に解体され動輪のみ残っています。
説明板
台座に載っています。
刻印
別角度
稚内駅から徒歩10分ほどです。
稚泊航路記念碑
稚内と大泊を結ぶ連絡船を偲ぶものです。
同じ航路の船が最近まで運航されていましたが、近年休止が続いています。
碑文
北防波堤ドーム
昭和11年竣工、桟橋を波や風から守るものです。
道路看板
ロシアの支配地域が近いことからロシア語表記もあります。
稚内駅駅舎
平成23年に改築されたものです。

旧駅舎の外壁一部
道路向かいの施設で旧駅舎の駅名表示が再利用されています。
日本最北端の線路
駅舎改築で以前に使用されていた車止めがモニュメントになっています。
車止め
待合室
サハリンの鐘
日本時代の樺太で機関車に付いていたという鐘が展示されています。
現在の線路終端部とキハ261系
日本最北端の駅

キハ261系SE-202 旭川行特急サロベツ2号(稚内6:36→旭川10:19)

駅名標
元は1面2線と側線が1本あったものが棒線化されたため、駅構内は広々としています。