(・ω・)/このブログにしては珍しい乗り鉄?的な記事です。
どういうわけか作者は大沼公園駅へやってきました。
駅名標と停車位置
流山温泉駅と同様に、ここにも「SL函館大沼号」のものと思われる停車位置が残っていました。
次に来た特急列車に乗って、森まで行きます。
旧塗装が先頭でした。
前に札幌で見たものとは異なりますね。振り子の有無でしょうか。
反対側は新塗装でした。
漢字1文字平仮名2文字、とてもシンプルですね~
駅構内
駅構内
海がすぐ横だった印象があります。
キハ40形1804号
車内
春の大型連休中の訪問だというのに、なんと乗客は作者を含めて4人しか居ませんでした。快適なのでいいのですが(^_^;)
JR北海道の経営がいかに大変かがよく分かります。。。
途中、尾白内駅の駅舎がワム80000形を使ったダルマ駅でした。
駒ケ岳を望む
SL函館大沼号が無くなってしまった今、観光列車が無いのはとてももったいない!
途中、鹿部駅で対向列車待ち合わせ
列車の遅れも相まって、かれこれ20分ほど待った気がします。
これもまたローカル列車の醍醐味?
さらに列車に揺られ、新函館北斗へ
到着~
到着~
ここから北海道新幹線で本州へと戻ったのでした。
完