※2022年5月撮影
三岐線旅客列車が国鉄富田駅に発着していた頃のホームが残っています。
旅客は近鉄の方が便利とのことで近鉄富田への連絡線が作られて旅客列車は全てそちらへ移り、国鉄富田は貨物のみの発着になっています。
駅名標(後ろにはAi-MeラッピングのDF200-201)
歩いて近鉄富田へ向かいます。
851系851編成
元西武新101系クハ1238と701系モハ701-90、モハ701-89です。
譲渡時は3両全て元701系でしたが、脱線事故で片側の先頭車が部品取りだった元新101系に差し替えられています。
これに乗って保々へ~
851編成反対側
こちらは元701系です。
隣接する車庫にある廃貨車や留置されている車両を眺めます。
ED455
訪問日はセメント工場が定期修理中で貨物があまり走っていなかったため、機関車が大量に留置されていました。
ED456
ED459
元東武ED5060形ED5070です。入換中でした。
ED453(手前)とED458(奥)
奥のED458は元東武ED5000形ED5000です。
801系805編成
元西武701系モハ781+モハ782+クハ1782です。
西武カラーに復刻されています。
751系751編成
元西武新101系クモハ283+モハ236+クハ1236です。
801系803編成とED5080形ED5082
803編成は元西武701系モハ771+モハ772+クハ1772、ED5082は元東武の同番号です。
101系105編成とED5081
左は元西武401系クモハ409+クモハ410、右は元東武です。
西武と東武の夢のコラボ・・・
101系103編成とED457
右は元西武401系クモハ405+クモハ406です。
折り返してきた851編成
続けます~