※2024年5月撮影
浦和美園の眼科医院に保存車両が置かれています。
流鉄2000形クモハ2003カットボディ
元西武701系、モハ745にクハ1745の運転台を接合して作られた車両です。
平成21年に引退し、先頭部のみが保存されています。
現役時はオレンジ色の「明星」号で、同じ色味に塗られて展示されています。
運転台
運転台のすぐ後ろで切られています。
僅かに戸袋窓も残っていますので、先頭車化改造時のつなぎ目より後ろで切っているのでしょうか。
別角度
流鉄2000形クハ21カットボディ
元西武701系クハ1746です。
平成21年に廃車となり、先頭部のみが保存されています。
クモハ2003と同じ編成の馬橋側先頭車で、現役時はオレンジ色の「明星」号でしたが展示にあたって流馬号のような水色に塗り替えられています。
方向幕
別角度
カットボディ並び
羽幌炭礦鉄道キハ223
昭和41年富士重工製、国鉄キハ22形の同型車です。
当初は北海道羽幌の築別と築別炭砿を結んでいた運炭路線で走っていましたが、僅か4年後の昭和45年に路線が廃止されたことで茨城交通に譲渡されています。
平成21年に廃車となり、現在地に保存されています。
羽幌炭礦のキハ22形はキハ222も現存しており、阿字ヶ浦で元留萌のキハ2005と共に保存されています。
前照灯
茨城交通にいる間に一回り小さい物になっています。
旋回窓
別角度
来院者向けに待合室として車内も開放されているようです。
EF66形45号機後位側カットボディ
昭和49年に川崎重工・富士電機で製造された機関車のカットボディです。
ブルートレイン牽引などで使用され、平成22年に廃車となっています。
反対の前位側も残っており、そちらは嵯峨嵐山に保存されています。
別角度
反対側
EF81形10号機前位側カットボディ
昭和44年日立製、富山で使用されて平成22年に廃車となっています。
廃車後は両サイドがカットボディとなって保存され、こちら側は他所での保管を経て2021年に搬入されています。
反対の後位側は製造元の日立で保存(画像掲載不可)されています。
別角度
パンタグラフ
側面
3分の1ほどの長さになっています。
ちなみに日立にある後位側も同じようなサイズです。
↑この保存車の場所はこちら
浦和美園駅から徒歩15分ほどです。