凹凸プラ陳列館

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いすみポッポの丘に行ってきた その2

(・ω・)/その1の続きです~

 
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銚子電鉄デハ700形デハ701
2010年まで現役でした。
引退後しばらく笠上黒生駅にて留置され、2011年11月にここへやってきました。
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車内

 
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反対側
 
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デハ702

なんとここには銚子電鉄デハ700形が2両も保存されています。
デハ700形は全部で2両ですので全車両現存していることになり、しかも同じ場所に保存されているのです。
 
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説明板

 
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車内

プラレールなどが販売されていました。
 
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反対側


 
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北陸鉄道モハ3750形モハ3752号
2007年に除籍されました。
その後しばらくは鶴来駅に留置され、2011年にここへやってきました。
ポッポの丘が出来たころから居た車両の1両です。
訪問時は整備中でサビ止めが塗られた状態でした。
 
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説明板
 
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車内
整備中でも車内には入ることができました。
食事スペースとなっていました。
 
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運転台
 
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反対側より
デハ702といすみ204に挟まれていて、顔を見ることは困難です。
隣のいすみ204とは貫通路で繋がっています。
 
 
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いすみ200’形いすみ204
2010年に廃車になり、2011年にここへ来ました。
こちらもポッポの丘が出来たころから居る車両です。
いすみ200’形は現在でもいすみ206の車籍があります。
 
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いすみ鉄道の社章と車番
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車内
北陸鉄道モハ3752と同じく食事スペースとなっています。
すぐ横にあるカフェで買った卵かけご飯などをここで食べることができます。
作者も頂きました。
 
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運転台
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反対側

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万葉線デ7000形デ7052
こちらもポッポの丘創業期からいる車両です。
現在も同型のデ7070形が現役です。
 
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説明板
 
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運転台
車内は卵の直売所となっています。
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反対側
こちら側の幕は「中新湊」になっていました。