凹凸プラ陳列館

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かしわ台の相鉄6001号の塗装が変更

(・ω・)/前に一度訪問している保存車なのですが、塗装が変更されたという情報を得たので再訪問してきました。

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相鉄6000系6001号

かしわ台駅に隣接する「相模鉄道車両センター」に保存されています。
登場した時の色で保存されていましたが、2018年3月頃修繕に伴ってこの色に塗り替えられたようです。
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塗り替えられる前の6001号

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前面の幕
種別は急行、行き先はかしわ台を出しています。
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側面の幕
各停、いずみ野を出しています。
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番号

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後ろから

このタイミングで塗り替えたのは、何か意味があるのでしょうか・・・?
 
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ついでなので他の保存車も見て行きます。
 
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ED10形11号機

貨物輸送や事業用車として使われ、2007年に引退しました。
ED10形はこれを含めて4両が製造されましたが、現存するのは11号機のみです。
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銘板

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反対側
 
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トフ400形トフ400

無蓋車に車掌室をくっつけた緩急車です。
これを含めて5両製造されましたが、保存されているのはこれのみです。
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表記

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反対側より

 
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モニ2000形2005号

2000系を荷物電車に改造し、それをさらに事業用に改造したものです。
これと同時に荷物電車に改造されたもので、2022号が銚子電鉄犬吠駅前に保存されていました。イメージ 14

番号

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改造した後がよく分かります。
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反対側

 

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6000系6021号

アルミ車体の試作車です。
これの実績を元に2100系や7000系などがアルミで製造されました。
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番号

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側面の幕

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前面は白幕になっていました。

 
車両センター内に保存されていますが、公道から見ることが出来ます。
終わり